全体的に「非常に面白い」「ハデスライクで好み」といった高評価が多いものの、具体的な不満点も多数散見される。特にキャラクター間の格差、終盤のアンロック要素のリソース要求の多さ、ボス戦の遅延行為、被弾時の無敵時間の短さ、そしてアイテム・スキル抽選の偏りといった、ゲームプレイの根幹に関わる問題が繰り返し指摘されている。早期アクセスであることを考慮しても、これらの課題は無視できない。また、日本語レビューではカーソル固定の問題も挙げられており、UI/UXの改善の余地がある。英語レビューではロード時間の長さやフリーズの報告もあり、安定性にも懸念が残る。全体的な評価は高いが、その裏には改善を求める声が強く存在する。
『ルーンダイス』は、物理演算ベースのダイス融合メカニクスが非常にユニークで、序盤の爽快感と中毒性は多くのレビューで高く評価されている。しかし、ゲームの進行とともに難易度が急上昇し、ビルドの選択肢が限られることによる単調さや、ゲームボリュームの不足が多くのプレイヤーの不満点として挙げられている。特に、ノーマルモードクリア後やハードモードでの体験が、序盤の期待値を裏切る形となっている。Steamの評価は「やや好評」だが、レビュー内容を深掘りすると、ゲーム後半の課題が浮き彫りになる。Metacriticの批評家スコアも同様に、ゲームプレイの独創性を評価しつつも、ボリューム不足を指摘している。全体的に、アイデアは素晴らしいが、そのポテンシャルを十分に引き出しきれていないという印象が強い。
甲乙つけがたい互角の戦いです。ジャンルの好みや価格で決めて問題ありません。