Slay the Spire 2は、マルチプレイの革新性で高い評価を得ているものの、ソロプレイのバランス調整、特に度重なるナーフ(弱体化)がプレイヤーの不満を招き、レビューの評価を大きく下げている。特に中国のプレイヤーコミュニティからのレビュー爆撃が顕著で、ゲームの全体的な評価を「賛否両論」に押し下げている。開発は早期アクセスであることを強調し、バランス調整は継続すると説明しているが、プレイヤーは現状の難易度と単調さに不満を抱いている。前作と比較して、ゲームの核となる部分の面白さは健在だが、完成度には疑問符が付く。
全体的に「非常に面白い」「ハデスライクで好み」といった高評価が多いものの、具体的な不満点も多数散見される。特にキャラクター間の格差、終盤のアンロック要素のリソース要求の多さ、ボス戦の遅延行為、被弾時の無敵時間の短さ、そしてアイテム・スキル抽選の偏りといった、ゲームプレイの根幹に関わる問題が繰り返し指摘されている。早期アクセスであることを考慮しても、これらの課題は無視できない。また、日本語レビューではカーソル固定の問題も挙げられており、UI/UXの改善の余地がある。英語レビューではロード時間の長さやフリーズの報告もあり、安定性にも懸念が残る。全体的な評価は高いが、その裏には改善を求める声が強く存在する。
甲乙つけがたい互角の戦いです。ジャンルの好みや価格で決めて問題ありません。