全体的に好評だが、コントローラー操作の不完全さ、ソロプレイ時の過剰な作業量、序盤の自動化の遅さに対する不満が多数見受けられる。特にコントローラーに関する苦情はゲームプレイに直結する致命的な問題であり、早期アクセスであることを考慮しても看過できない。開発は頻繁にアップデートを行っており、ユーザーの意見を反映しようとしている姿勢は評価できるが、根本的な問題解決には至っていない。高評価レビューの中にも、バグや不便さを指摘しつつも「おすすめ」としているものが散見され、早期アクセスへの寛容さが見て取れる。
『ルーンダイス』は、物理演算ベースのダイス融合メカニクスが非常にユニークで、序盤の爽快感と中毒性は多くのレビューで高く評価されている。しかし、ゲームの進行とともに難易度が急上昇し、ビルドの選択肢が限られることによる単調さや、ゲームボリュームの不足が多くのプレイヤーの不満点として挙げられている。特に、ノーマルモードクリア後やハードモードでの体験が、序盤の期待値を裏切る形となっている。Steamの評価は「やや好評」だが、レビュー内容を深掘りすると、ゲーム後半の課題が浮き彫りになる。Metacriticの批評家スコアも同様に、ゲームプレイの独創性を評価しつつも、ボリューム不足を指摘している。全体的に、アイデアは素晴らしいが、そのポテンシャルを十分に引き出しきれていないという印象が強い。
甲乙つけがたい互角の戦いです。ジャンルの好みや価格で決めて問題ありません。